会社方針:COMAPNY Policy

会社方針

 

『いつでもいるだけいいものを』
私たちはお客様のニーズに対応し、仕様決定から納入後のサポートまで一貫したサービスを提供いたします。

 

経営理念

 

『 信頼される工場となろう 』
『 信頼される人となろう 』
株式会社曽田鐡工は金属製造を通じて社会の様々な要求に応えることを目的として設立されました。
創業の精神をもとにして製品の多種化を目指し、着実に努力を重ねてきました。生活の向上や社会文化の発展と我々企業の成長が軌を一にしているところは、我々が身近な経験として認識しているところであります。当社は創業以来86年を数え、産業界各分野の製品ならびに印刷機や自動機器の設計・製作を専門に、より付加価値の高い製品の多様化と高度化への要求に応えられる製品の研究開発に日々努力を重ねております。
会社の繁栄は社会への貢献とともにあるという経営理念に基づいて需要家皆様と密接に直結し、その要求に応えられる製品を広く市場に送り出すことが社会の発展合理化と幸福につながると信じて歩み続けている次第であります。

 

環境方針:Environment Policy

環境方針

 

株式会社曽田鐵工は、資源の再生に係わる事業であることを踏まえ、
資源を有効に循環する環境配慮型の事業活動をするものとし、この環境方針を策定し実施します。

 

1:環境に配慮した技術および製品の開発を行う。製品の省エネルギー、効率的な生産技術を研究開発し製造工程、製品の使用、廃棄の各段階で環境負荷を低減させる。
2:企業活動が環境に与える影響を把握し、環境負荷を軽減させるために環境目的・環境目標を具体的に設定し、定期的に検証を行い継続的に改善します。
3:環境にやさしい会社を目指しISO推進室を立ち上げて、環境保全体制を確立する。
環境保全活動を通じて地域貢献、および汚染の予防にも努める。
4:環境側面に関係して適用可能な法律、規則、条令およびその他の要求事項を遵守します。
5:全従業員および当社のために働く全ての人々が参加する環境マネジメントシステムを構築し、教育訓練を通じて周知徹底と環境意識の向上を図ります。
6:この環境方針は、広く一般に開示します。

2009年11月2日

株式会社曽田鐡工

代表取締役 曽田 清

 

私たちの取組み

 

紙資源の有効活用
設計図面等ののデータ化できるものは紙媒体を使用しない様にし必要最低限に抑える。
ミスプリント等のコピー用紙は裏面を再利用し、紙資源の使用量を抑える。

 

廃棄物の削減
それぞれの作業時に無駄をなくし可能な限り、ゴミ排出を抑える。
再資源として利用できるもの(ダンボール・紙)を分別しゴミ排出量を抑える。

 

電気使用量の削減
夏季にサマータイムなどを導入し電気の使用量を抑える。